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おみくじの引き方と凶が出た時の対処法

参拝の楽しみといえば「おみくじ」。
でも、書いてある言葉が難しくて読めなかったり、「吉」と「中吉」どっちが良いの?と迷ったり。
おみくじの正しい見方を知れば、神様からのメッセージをもっと深く受け取れます。

おみくじを結ぶイメージ

1. おみくじの運勢ランキング

神社によって多少の違いはありますが、一般的な順序は以下の2パターンが多いです。

パターンA(一般的)

大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶 > 大凶

パターンB(吉を重視)

大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶

「吉」の位置が微妙ですが、基本的には「大吉が一番良くて、凶が一番悪い」と捉えておけば大丈夫です。
ただ、本当に大切なのは「大吉か凶か」という結果ではなく、その下に書いてある「和歌」や「教訓」のほうです。今の自分に必要なアドバイスが書かれているはずです。

2. 「凶」が出たらどうする?

ショックを受けるかもしれませんが、落ち込む必要はありません。
おみくじにおける「凶」は、「これ以上悪くならない、ここからは上がるだけ」というリスタートの合図でもあります。
また、凶を入れている神社は「正直な神社」とも言えます(最近は凶を入れない神社も増えているため)。

結ぶ?持ち帰る?

【良い結果(大吉など)の場合】
持ち帰って、お守り代わりに財布などに入れておくのがおすすめです。時々読み返して、神様の言葉を思い出しましょう。

【悪い結果(凶など)の場合】
境内の決められた場所(おみくじ掛け)に結んで帰るのが一般的です。「神様と縁を結ぶ」「悪い運気を境内に置いていく」という意味があります。
もちろん、戒めとして持ち帰っても問題ありません。

3. 粗末に扱わないで

持ち帰ったおみくじが、バッグの底でクシャクシャになっていませんか?
不要になったおみくじは、ゴミ箱に捨てるのではなく、次回神社に行った際に「古札納所(こさつおさめじょ)」に返納するか、境内の結び処に結びましょう。

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