全国の神社 > 用語集
神社用語辞典
神社に行くと、難しい漢字の看板や、聞き慣れない言葉に出会うことがあります。
知っておくと参拝がもっと味わい深くなる、基本の用語を集めました。
- 境内(けいだい)
- 神社の敷地全体のこと。「神域」とも呼ばれ、鳥居の内側は神様の空間とされています。
- 本殿(ほんでん)
- 神様(ご神体)が鎮座している最も奥の建物。通常、人間は入ることができず、外から拝むだけです。
- 拝殿(はいでん)
- 私たちが普段お参りをする建物。お賽銭箱や鈴緒がある場所です。ご祈祷もここで行われます。
- 摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)
-
メインの神様(ご祭神)以外に、境内に祀られている小さな神社のこと。
摂社:ご祭神の家族や深い関係がある神様(ランクが高い)。
末社:その他の神様。
合わせて「摂末社(せつまっしゃ)」と呼びます。 - 授与所(じゅよしょ)
- お守りやお札、おみくじを頒布している場所。お寺で言うところの「納経所」のような場所ですが、神社では「売店」とは言わず授与所と呼びます。
- 参道(さんどう)
-
鳥居から社殿へ続く道。「産道」に通じるとも言われ、ここを通ることで心を落ち着け、生まれ変わるという意味合いもあります。
真ん中は「正中(せいちゅう)」と呼ばれ神様の通り道なので、避けて歩きます。 - 初穂料(はつほりょう)
-
ご祈祷やお守りを受ける際に納めるお金(謝礼)のこと。「玉串料(たまぐしりょう)」とも言います。
神様にお金ではなく、その年初めて収穫されたお米(初穂)を捧げた名残です。