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神様を感じる瞬間:風や匂いの意味

静かな境内で、ふと不思議な感覚になったことはありませんか?
昔から、神様は言葉ではなく「自然現象」を通して私たちにメッセージを送ると言われています。
よくある「歓迎のサイン」をご紹介します。

風と木々のイメージ

1. 風が吹く・御幌(みとばり)が揺れる

拝殿でお祈りをしようとした瞬間、サーッと心地よい風が吹いたり、拝殿にかかっている白い布(御幌)がフワリと持ち上がったりすることがあります。
これは最も有名な「神様の歓迎サイン」です。
「よく来たね」「願いを聞き届けたよ」という合図だと言われています。

2. 良い香りがする

花も咲いていないのに、どこからともなくお香のような香りや、花の甘い香りが漂ってくることがあります。
これは、神様が高い波動とともに近くに来てくださった証拠かもしれません。
逆に、生臭い匂いやドブのような不快な匂いがした場合は、その場所と相性が悪いか、悪い霊的なものが近くにいるサインと言われ、早めに立ち去るのが無難です。

3. 動物に出会う

境内で特定の動物に遭遇するのも吉兆です。
これらは「神使(しんし)」と呼ばれ、神様のお使いと考えられています。

  • カラス・鳥:導きのサイン。
  • トカゲ・蛇:龍神様の使い。金運アップの予兆。
  • :招き猫のように、福を招いてくれる。
  • 蝶・蜂:変化やメッセージの運び手。

4. 急に雨が降る(天気雨)

「せっかくのお参りなのに雨…」と落ち込む必要はありません。
神社の雨は「禊(みそぎ)の雨」と呼ばれ、参拝する前に心身の穢れ(ネガティブなエネルギー)を洗い流してくれているのです。
特に、晴れているのに雨が降る「お天気雨(狐の嫁入り)」は、非常に縁起が良いとされています。

大切なのは「直感」

サインかどうかを見分ける一番のポイントは、あなたの「直感」です。
理屈ではなく、「あ、今なんとなく気持ちいいな」「なんだか心が軽くなったな」と感じたなら、それは間違いなく神様からのギフトです。
その感覚を大切にして、心の中で「ありがとうございます」と感謝を伝えましょう。

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